|医療法人橘井堂 (きっせいどう)理事長あいさつ
橘井堂(きっせいどう)は、医療・介護・保健予防・在宅医療など医療から介護まで切れ目のない地域医療包括ケアを実践し、皆さまが住み慣れた地で安心して暮らしをしていくことをささえる医療法人です。
平成21年1月1日「在宅診療所 鹿足中央クリニック」を開設し、同時に津和野町より「日原診療所」が指定管理を受けました。
平成21年4月より「津和野共存病院」、「介護老人保健施設せせらぎ」、「訪問看護ステーションせきせい」が指定管理を受けています。
平成21年1月1日「在宅診療所 鹿足中央クリニック」を開設し、同時に津和野町より「日原診療所」が指定管理を受けました。
平成21年4月より「津和野共存病院」、「介護老人保健施設せせらぎ」、「訪問看護ステーションせきせい」が指定管理を受けています。
|名称由来
津和野町出身で医学者・文学者である森鴎外先生の父静雄氏が、東京に開業された橘井堂森医院の名を鴎外先生の故郷である津和野の地に残すため、またこの地から病院の灯りを消してはならないという強い思いとともに『橘井堂』としました。
|経営理念
一、住み慣れた家で、住み慣れた地域で安心して医療介護が受けられる組織を目指しています。
一、快適で温かい、医療介護が受けられる組織を目指しています。
一、職員一人ひとりが、やりがいの持てる組織を目指しています。